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借入金利の種類として大きくは固定金利と変動金利があります

銀行などの金融機関で住宅ローンなど比較的多額な借り入れを行う場合に、その借入金利の種類として大きくは固定金利と変動金利があります。 固定金利とは、一般的にはその名の通り、借り入れ契約時の決めた年利が返済終了まで有効なものです。 一方の変動金利とは銀行が企業へ融資する際に利用されている市場金利である短期プライムレートの利率に連動したもので、大きくは公定歩合などとも連動します。 つまり、借り手からすれば、借り入れ契約時の金利よりも後々、市場金利が上がれば、固定がお得、下がれば変動がお得というのが一般論です。 各金融機関では、借り手に取ってリスクが高い変動はやや低め、リスクの低い固定は高めに金利設定しています。 その差は各社まちまちですがおそよ1%から2%程度はあるでしょう。 しかし、過去の歴史の中で、固定も変動も借り手に大きな損害をもたらしたことがあります。 それがバブル絶頂による金利高騰とバブル崩壊によるゼロ金利への移行でした。 絶頂時に変動だった借り手は借入金利も急騰し返済能力を超える、逆に崩壊後は固定の借り手はいつまでも高利に返済しなければならないが、変動の借り手は半年毎に利率が下がるという現象です。 そこで登場したのが特約型固定金利でした。 これは借入はじめからの何年かを固定で、その後は変動型に移行させるというものです。 年数には一般的には、3年、5年、10年があります。 借り始め何年かの固定年数は金利が上がるリスクを抑えることができ、そのあとは市場金利に任せにあわせるというものです。 どれが良いかという答えはありません。 金利は生き物のようなもので、市場金利は我が国だけでなく、世界の経済状況や政治状況にも大きく左右されます。 後で後悔しないよう、どれを選ぶかは自分の返済能力と返済計画にあわせて選ぶことが肝要です。

派遣社員の方がお金を借りる方法

派遣社員の方がお金を借りるときに注意した方が良いこと 今はさまざまな金融業者が、それぞれの特色を生かした便利なキャッシングやローン商品を出しています。 昔は、原則的に即日で融資可能なキャッシングでお金 借りる場合でも、「企業に専属で働いている会社員」にしかお金を貸してくれませんでした。 ところが現在では、派遣社員を登録する会社が急増し、普通の専属社員でなくともお金を貸してくれる金融業者が増えてきました。 もともと派遣社員は大元の母体になる派遣会社の社員であるので、取引がある企業に出向のような扱いで仕事を任されるのが普通です。 ここで、こういった形態の社員が業者からお金を借りるにあたっていくつかの難問がありました。 まず、日雇い的に派遣先が毎日変わる場合がある方は、非常に不安定な収入であるとみなされ、融資するにも審査が通りにくくなってしまいました。 ところが同じ派遣であっても長い期間同じ取引先に出向という場合は、審査も通過しやすくなります。 これは「安定した固定給が見込める、返済能力がある方である」と判定する基準に、当てはまるからです。 この考え方に沿って、借りられる額の方も変動し、固定した職場で働ける方が、有利になります。 必要な書類だけでなく、ご自身が審査で通過しやすくできるように取引先の職場の入門証明カード類などを提示する事も、審査通過に効果があります。 従って派遣社員であるからお金が借りられないといった風潮は、だんだん遠のきつつあります。 ただし返済計画は必須ですので、無理がないような借り入れを検討しましょう。

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